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【沖縄・浜比嘉島】ほっこりカフェ『カフェchokoto』

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沖縄本島中部“うるま市”にある『浜比嘉島(はまひがじま)』をご存知ですか?

沖縄の東海岸側に位置し、那覇空港からは車で約1時間10分ほどで行ける離島です。

四方を海に囲まれ、景色が最高!な海中道路「浜比嘉大橋」で本島と結ばれいてドライブに最適。

引用:PR TIMES

『浜比嘉島』は“神々の住む島”と言われ、琉球の始まりの地とも言い伝えられており、島全体が広大なパワースポットです。

島は周囲7kmほどで、「浜比嘉大橋」ができる1997年までは、本島との行き来は船だったため、島内には沖縄らしい昔ながらの集落や拝所・御嶽が点在し、美しい海と自然に癒されるとっても魅力的な島。ぜひ沖縄旅で訪れてほしい島のひとつです。

今回は『浜比嘉島』にあるおすすめのカフェをご紹介します。

カフェchokoto(ちょこっと)

島内の一番奥地にあり、パワースポットで有名な「シルミチュー」近くにある、手作りのパン・ピザ・シフォンケーキなどが楽しめるカフェchokoto(ちょこっと)。

オーナーさんは元保育士さんで、娘さんと2人でカフェを営まれているそう。

おしゃれな色合いがとってもかわいらしい外観とピンクの看板が目印。

テラスにはハンモック、お庭には観葉植物がたくさんあって、のんびりと非日常を味わえる空間が素敵です。

引用:カフェchocotoインスタグラム

店内は、オーナーさんのセンスが光る“DIY”がかわいらしく、居心地の良い空間とのんびりした空気感が“ほっこり”して、ついついボーとしてしまう癒しのひと時を過ごすことができました。

メニュー

わたしが今回いただいたのは、オーナーさんにおすすめしていただた『人生変わる、米粉食パンのオープンサンド(ドリンク付)』¥1,000♪

カリカリの米粉食パンに、チーズ・えのき・しめじ・エリンギ煮がたっぷりのっていて、そこにマヨネーズ・干し椎茸・ガーリックチップとスパイスを効かせた一品。

鮮やかな青のバタフライピーが添えられ、見た目も華やか。オープンサンドは香ばしいガーリックチップが効いていますが、とってもやさしい味でおいしかったです♪

デザートに人気のシフォンケーキもいただきたかったのですが、満腹になってしまい食べれず残念…。

次回は、絶対食べてみたい!


ご参考までに、メニュー内容を箇条書きで下記にまとめました。(※写真撮り忘れました。)

ドリンク | ALL¥300

【ICE】

ティー/コーヒー/コーラ/オレンジ100%/マンゴージュース/さんぴん茶/カプチーノ/ブルーベリー酢(ソーダ割)/A&Wルートビア

【HOT】

ティー/ミルクティー/コーヒー/カプチーノ/ココア

フード

【Bセット】

サラダピザorハリッサピザ:¥1,000(ドリンク付)/¥800(単品)

※プラス¥150でシフォンケーキ付(日によって種類が変わります)

【Cセット】

本日のパスタ:¥1,100(塩パン・ドリンク付)/¥900(単品)

※プラス¥150でシフォンケーキ付(日によって種類が変わります)

【タコライスセット(ドリンク付)】

¥1,100

【人生変わる、米粉食パンのオープンサンド(ドリンク付)】

¥1,000(ドリンク付)/¥800(単品)

※プラス¥150でシフォンケーキ付(日によって種類が変わります)

【シフォンケーキセット(バニラアイス&ドリンク付)】

¥700

※日によって種類が変わります

【フレンチトースト(ドリンク付)】

¥600

【ハニートースト(ドリンク付)】

¥800

アクセス

那覇空港から車で約1時間10分。

バスで行く場合は、

那覇バスターミナルJA与那城前 下車
・路線番号 27番・52番・80番 「屋慶名バスターミナル行き」
・所要時間 約120分
・運賃   約1,500円

JAおきなわ与那城支店前比嘉港湾前 下車
・所要時間 約20分
・運賃   約200円
※運行本数が非常に少ない為、利用時は注意してください。運行本数は2時間に1本(1日6~7往復)となります。

カフェ詳細

住所:〒904-2316 沖縄県うるま市勝連比嘉1521-2

電話番号:090-6867-7380

営業時間:10:30~16:00

定休日:火曜日・金曜日

Jumika
Jumika

浜比嘉島にある、おしゃれで心地よい『カフェchokoto』はいかがでしたか?

ちょっと疲れたら、このカフェでまったりとティータイムを過ごすのがおすすめですよ。

ぜひ、浜比嘉島に訪れた際に立ち寄ってみてください。

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